マンガの1ページにありそうな男女の
学園アニメシチュエーション着せ替えゲーム第2弾。
今回は何かを見てしまったようなシチュエーションが作れそうな設定となっていて、男性側・女性側を選択して後に出てくるメニューより肌の色、表情、瞳の色、服装、髪型アクセサリーなどを選択していこう。画面下からは背景の設定、その隣にあるカメラアイコンからはスクリーンショットを撮る事ができます。
マンガの1ページにありそうな男女の
学園アニメシチュエーション着せ替えゲーム第2弾。
今回は何かを見てしまったようなシチュエーションが作れそうな設定となっていて、男性側・女性側を選択して後に出てくるメニューより肌の色、表情、瞳の色、服装、髪型アクセサリーなどを選択していこう。画面下からは背景の設定、その隣にあるカメラアイコンからはスクリーンショットを撮る事ができます。
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お話です(^^♪
京子「優太だぁ。」
玲愛「ホントだ!」
優太「あ!京子!!」
京子「あっ、今日は!佐倉京子と申します。貴方は?」
苑子「水島苑子です!」
京子「うん、宜しくね♡」
苑子「佐倉さん!話したいことがあるので、一緒に帰りませんか?」
京子「いいよ!帰ろっ♪皆じゃぁね!」
パタパタパた・・・・・・。
京子「それで、話したいことって・・・?」
苑子「優太君が、好きになっちゃって・・・。」
京子「そうなんだ!頑張ってね♡」
次の日・・・
京子「えっ優太のアドレス?」
京子「もちろん、教えるけど、水島さんどうしたの?」
苑子「私、頑張りたいんだ。」
京子「頼ってくれるなんて嬉しい♪」
苑子「ありがとう!私、告白しようと思うの。」
京子「その前に、髪セットしなきゃね!」
京子「いってらっしゃい!」
苑子「優太君、好きです!!////////」
優太「ごめん、俺、好きなやついるんだ。」
苑子「そう・・・ですかぁ・・・・。」
京子「水島さん、だめだったね・・・。」
優太「きょっ・・・京子!?」
京子「優太ァ!水島さんの何処がいけないの!?
」
優太「わかんねぇの!?」
優太「俺は、京子が好きだってことを!!」
京子「はぁ?何それ・・・?」
京子「水島さんの前で言わないでよ!!」
優太「なんでだよ・・・?」
京子「水島さん、振られたのに、こういうとこ、見ていい気分じゃないでしょ!?」
京子「どうしてわからないの・・・?!」
京子「人の気持ち、考えたことある?」
京子「水島さん、ごめんね?実は私も優太が、好きだったんだ。」
苑子「大成功—ーーーーーー!!!」
京子と優太「はぁ?」
京子「大成功とは・・・?」
苑子「くっ付き作戦でしたww」
苑子「おめでとう!詰まり、告白も、ワザとww」
京子「そぉ~のこぉ~!!」
私たちは、永遠に愛し合える恋人だから、
京子「もぉ、許すマジカルぅ!」
苑子「マジ
かぁ~ww」「あはははは!」
素直な気持ち、隠さない。
貴方は、どう思いますか?
✿終わり✿読んでくれて、ありがとう♪
すごくいいですね!私はまだ、お話はかけませんがみかみか☆さんのお話を参考にして書こうと思います><
すごい!お話かくの、上手、と言われませんか?
これは一体何をしているところ??
友達作ったウエーいwwおもしろいwこのシリーズ好きです
すきこのシリーズ
この、シリーズ大好きです。また新しいの出してほしいです。
物語を書きます。
左の女子・水原 アカネ 右の女子・伊井原ナオミ 真ん中の男子・無花果 カオル 右の男子・荒田 レオ 端の女子・黄緑 ミカ
アカネ「それでねーキャンディーかじったら弟が歯が折れたのぉwww」
ナオミ「うっそぉーwww弱いのwww弟君wwww」 私たちは学校から帰っていた。 アカネ「たまにはこっちから行かない?ここパフェカフェあるからさぁー❤」 ナオミ「縁結びの道としても有名だしね♪・・・。カオルと帰りたかったのになぁ~今頃用事があって忙しいんだろうなぁ~」 そう。私には彼氏が居る。名前は無花果 カオル。美少年でモテテいる。カオルには兄貴が居る。実際あったことは無いんだけれども。その兄貴と同級生のアカネのお兄さんが『ソイツはかなりモテテいるぞ!。チョコ30個貰って半分分けてもらってさぁww』と言うくらいかっこいいらしい。カオルの母親はカリスマ美容師。父親はIT企業に勤めている親もスゴイ。・・・そして、カオルと帰ろうとしたら、『ごめん!用事があるんだ!』と言って去って行った。いやな予感はしたんだけども・・・。 アカネ「あ!パフェカフェ!あった~!!!」 ナオミ「ウソ!?やったね!」 カオル「それでね!見つけたんだ!・・・君の為に。」 ミカ「ウッソォ!?う・・・・嬉しい❤」 アカネ「・・・っ!?あ・・・あれは!」 ナオミ「えー?何何~・・・っー!」 レオ「ヒューヒューwww暑いぜぇ!」 ミカ「で・・・・でもさ・・・・彼女・・・・いたでしょ?カオル君」 カオル「あんなブスとは別れてるって!。君の方が美しいんだ」 ミカ「・・・・うん。嬉しいよ❤あんなやつよりいいよね・・・?」 アカネ「っ!あんにゃろぉー・・・・」 ナオミ「ぅっ・・・・ぅうううぐずっふぐっ」 おしまい。見てどうでした?閲覧ありがとうございましたm(_ _)m
このシリーズだいすき!
まじで着せパラ神レベル
ハイキューの菅大が出来たー
美紀「うわ、転校生、優輝先輩のあんなそばに・・・」
美咲「ほんとだ。もう絶対紗菜とは話さなーい」
美紀「ウチもー」
優輝「おい、みろよ。転校生を俺のものにしたぜ。」
直斗「マヂかよーw」
紗菜「(この人たち・・・誰。)放して・・・」
優輝「だめだ。反抗するなら、お仕置きやな」
読んでくださってありがとうございました。
お話、書かせていただきました☆第2話★
新しい登場人物 右の女子 菜月の友達 杏 男子といる女子 紅葉(くれは) 左の男子 陽彩(ひいろ)
杏「で、帰り、チョコパフェおごってくれるわけ?」菜月「んー、誕生日だからしょうがないっ!おごってやるっ!」私はそう言って杏の脇腹をつついた。
杏「キャーやめてよ!!」
帰り道、私は友達の杏と、キャッキャ言いながら、帰っていた。
杏「あれっ?蒼たちだ。」
え?蒼?
私は、杏の指さしている方向に、ふっと振り向いた。そこには肩ぐらいまでの髪の女の子と蒼より少し背が高い男子一緒に蒼がいた。
菜月「ちょい待って、あの女、誰?」
私はその女をまじまじと見た。
杏「彼女?うそぉ、あいつに彼女なんていたの?笑えるww」
杏は笑っているけど私は混乱していた。
あいつが、蒼の彼女?蒼が好きだったのはあいつだったの?確かに女子っぽいけど、だとしたらあの男は誰?
杏は私が混乱している様子に気が付いたみたいで、
杏「どした?気持ち悪い?水飲む?」
と、私に水を差しだした。
菜月「いいや、大丈夫。あの女が蒼の彼女って考えたら頭が混乱しちゃって、、、、。」
杏「もしかして、、菜月、蒼のことが好きなの?」
ズキっっっっっ!!大せいかーい
菜月「なぜわかった、、、、、」
杏「いや、普通そんな反応しないっしょ」
その時蒼が私たちに気付いたみたいで、3人がこっちに来る。
蒼「よぉ、菜月」
菜月「よぉ(苦笑い)」
杏「おー蒼!!蒼にもカノジョできたかー!?!?」
私はその言葉に返す答えが気になり過ぎて、蒼をガン見してしまった。
蒼「菜月!?!?大丈夫か!?!?っていうか、こいつは俺の彼女やない。俺の兄貴の陽彩の彼女さん、紅葉さん」
陽彩「あ、あなたが蒼の言ってた菜月ちゃんか。可愛いお顔立ちをしとるねぇ。」
菜月「えっ、いやいやそんなことないですよー((ノェ`*)っ))タシタシ彼女さんと、友達の杏のほうがもっと可愛いですよ!!」
私は杏のほうを慌てて指さした。
陽彩「杏ちゃん?っていうんだ。菜月ちゃんに負けないくらい可愛いねぇー。」
杏「いやいや、彼女さんのほうが!!!」
陽彩「いや、そんなことないよー。彼女より杏ちゃんのほうがカ・ワ・イ・イ・♡」
杏・菜月・蒼「あ、やばいよ」
横を見ると彼女さんの紅葉さんがすごい顔でこちらをにらんでる。
紅葉「ひーいーーろー!!!!!!今の言葉、どういうことだ―――――!!!」
紅葉さんが陽彩さんのことを追いかけまわしてる。こんな喧嘩、いつもしてるのかなぁ?
菜月「ねぇ、蒼、あの二人大丈夫?別れたりとかしない?私たちのせいで別れられたら困るんだけど。」
蒼「いや、大丈夫だよ。あの二人は仲いいからさ。いつもこんな感じだって。」
菜月「そっか。よかった^^」
私は蒼にニコッとスマイルを送った。なんでぽろっとこういうの出ちゃうんだろう。.やはり恥ずかしい(/ω\)
蒼のほうをちらっと見ると蒼がめっちゃ顔赤くしてる。タコみたい。
杏も同じことを思ったようで、この場の空気を治そうと、蒼をいじりだした。
杏「蒼、熱?顔赤いよ。やだ、たこみたーい!!!」
私も一緒にいじりだした。
菜月「ホントだほんとだーー!名前は、青系なのに顔は、赤系なのね!!たこ君ww」
蒼「た、たこたこいうなー!!」
紅葉さんが、追いかけるのが疲れたのか、こちらに来た。
紅葉「ねえ、せっかくだから一緒に帰りましょうよ。陽彩はお・い・と・い・て・♡」
私たちが陽彩さんのほうを一斉に見た。陽彩さんは、ガムテープでぐるぐる巻きにされている。
私たちは改めて紅葉さんの怖さを知った。
蒼「い、いいですいいですっ。二人でらぶらぶしながらかえってください!!」
紅葉「そんな―気を使わないでいいのよっ♡」
蒼・杏・菜月(気を使わせてください、気を使わせてください、お願いします)
紅葉「よしっきーまりっ♡焼肉屋へgo!!私のおごりでーす!!」
や・き・に・く!!!
杏「ぜひ、ぜひ、おねがいしますぅぅぅ!!」
菜月・蒼(馬鹿、あいつは食べ物につられるんだから。このやろぉぉぉお!!!!!)
ということで、私たちは、陽彩さんを置いて、焼肉を食べに行くことになった。
でも、蒼に彼女がいなくてよかった・・・。卒業までに、蒼の彼女になってやるぅぅぅ!
また幼稚園の頃みたいになれればなぁ。
一歩、蒼に近づきました。
第3話も書きますよぉぉ!!!
1話 にいな ゆうぎ とうま
「あ~もう‼あいっつはー」私は、中2、園田川 新菜 生徒会長です。そして、超~問題児、裕義 冬真に、ストーカーされています。キーンコーンカーンコーン「あー終わった~」「ニーちゃん♪ちょーど、こっちも終わったの」実は、双子がいる。アイドルの… 璃奈。『りりにゃー☆彡』が愛称のアイドルタレント。うぁ…あいつ 隣のクラスの、井伊子(いいこww)サンにナンパしてる。成績、良い子なのに。「ジーと見てて~ヤ・キ・モ・チ~?ニ~ちゃーん・・・」あ・・悪魔、璃奈…「ちがうにきまってんでしょー」まぁ、小学校は、6年からあいつが転校してきたから、2年間一緒。…星のピンを、もらったこともある…「りりにゃ~♡♥」うぁーーー暑苦しいヲタクが~「璃奈、ヲタクが~帰ろっ‼」あっもーどうなることやら…
2話は3で
双子と外国の転校生できた!兄は友達連れて店行ってその子と友達から始めたいけど、その子が超恥ずかしがり屋で、妹に手伝ってもらうことに!
兄「・・・(あれ成功すんのかよ)」友達「どうかしたん?」兄「いや別に何も?」
妹「レッツゴートゥマイブラザー!」外国の転校生「No!\\\\\」
コメ欄が気持ち悪すぎw
ここで書いてる奴きm過ぎて
おそ松を冷たい目で見ているトト子ちゃんとにゃーちゃんができました・・・
青春物語だ!!!
場所を弁えたらどうですか?
ここはコメントスペースといい、意見や感想を残す場のはずですよ。
訳の分からない話を載せる場ではないこと、わかってますか?
このサイトは使用年齢層が低めなのでしょうか、一般常識を弁えていない方がいらっしゃるようですね。
小説家気取りになっている恥ずかしいみかみか☆さん、キャラメルさん、ねね♪さん、春子さん、なづなさん、みょんさん
それと、どうやら勘違いをしているやっちーさん、bhykbyykhさん
迷惑だと思う方もいます、妄想は自分の頭の中で膨らませてください。
長文、失礼いたしました。
名無しさんへ
貴方のコメントのすべてを否定したいわけではないのですが、「わけのわからない話」というのは、書いた方に失礼ではないでしょうか。確かにここにお話をのせることをいいとは思いません。ですが、「訳のわからない話」というのは、失礼だと思います。それに、「小説家気どりになっている恥ずかしい」という部分も、お話を書いている人に失礼だと思いませんか?確かにお話を書くことを迷惑だと思う人もいます。でも、あなたのコメントを見て、傷ついた人もいるのではないでしょうか?
あなたの書いている内容は間違えているとは思いませんが、もう少し言葉遣いを考えていただきたいです。
長文、失礼いたしました。
たしかにそうですよね・・・
長文をスクロールしているのに、長くて長くて・・・
名無しさんみたいに10行ぐらいで終わらせてほしいです
あと、長文お疲れ様です。
香音の友 愛実 香「はぁまじあいつうざい」愛「え?もしかして、雅人君?」香「う、うんあいつのこと好きとかいうやつおかしいよねー」愛「香音、わたしぃ雅人君のこと好きなんだけど……」香「うそぉ?マジか……ご、ごめんね」愛「ううん、いいの……あ、もうすぐ授業始まるねまたあとでねー」香「あーうん…….」
1の続き
新登場人物
奈菜香 結衣の友達
咲 悠の側にいる女子
結「あっ、奈菜香っ悠だ。」
結「呼んでみよ。ゆーぅ、、あっ」
咲「悠くーん、合コン人数足りないからきてーー」
悠「いつ?」
咲「日曜だけど空いてる?」
悠「あー、、大丈夫。」
咲「やったー、ありがと」
悠「おう」
結(日曜は、私と出かける予定、、、)
ブッブ(メール音)
悠(日曜行けない)
結(悠のバカッ)
3に
黙ったほうがいいよ。
・・・・・・。
ごめん。いいすぎた
・・・ん、大丈夫
良かった、でも本当にごめん
「出会いそして怒り」 麗華(左)「ちょっと、やばいの見たかも、、、」
桃音(右)「どうした?ってあれ女の子、他校の生徒じゃん!!」 麗華「知ってんの?」 桃音「まぁね、しかも、あのセーラー服女子高!!!」 麗華「それやばくない?ここはどこいっても自由だけど、女子高ってだめでしょ!!」 桃音「はっ!!しかもその女の子の隣にいるのは!同クラで学年1のモテ男!れん君じゃん!まさか他校にも手出すなんて、、」 麗華「どの人?ってもしかしてあの人!?」 桃音「そうだよ~」 麗華「あいつ~、、、」 桃音「知ってるの?」 麗華「知ってるも何も、、、、、とにかく、あいつはやなやつなの!!!」 桃音「うん?」 3に続く
お話書きます 真ん中の女の子・・・主人公 春川 桜 右の男の子・・・主人公の恋人 速水 建都
右の女の子・・・主人公の親友 蒼井 朱莉 この三人が主な登場人物です。
第一話
私と建都君は付き合っているでもこの関係は誰にも秘密・・・
今日は建都君のサッカーの試合親友の朱莉と一緒に応援に来ました。もちろん朱莉にも私達の関係は秘密
桜「今日は付き合ってくれてありがとね、朱莉」
朱莉「別にいいよ、それにしても珍しいね桜がサッカーなんて。もしかして好きな人でもいるの?」
桜「べ、別にそんなんじゃないよ。なんとなくっていうか。・・・」
朱莉「ふーん」
桜「何?」
朱莉「べっつにー。ま、私も来たかったんだけどね・・・」
桜「?、何か言った?」
朱莉「何も」
桜「そう。あっ始まったよ!」
桜(建都君、かっこいいなー)
朱莉「かっこいいね、建都君。・・・」
桜「えっ」
朱莉「あっえと、な、何も言ってないよ。ちょ、ちょっと飲み物買ってくるね。」
桜「あっ、うん」
朱莉、もしかして・・・・・・。
第二話に続く。
男の子、栄山晴樹、バスケ部。腕を組んでいる子、南飛鳥、陸上部。腕を組まれている子、桃瀬千華、飛鳥の幼なじみ。晴樹「尾川、ほら!俺の彼女の白井楓!」千華「わぁ!栄山くん彼女できたんだ、お似合-い」飛鳥「そぉ?つーか恋って何が楽しいの?」千華「飛鳥!いつまでそんなこと言ってんの」飛鳥「千華はいいよね、可愛いから…私なんかちっとも可愛くないもん!」(ダッ)千華「飛鳥!」
しかし、その後…。
飛鳥「えと…、私の彼氏の」義紀「斎木義紀…です。」千華(うそでしょ、飛鳥にさきこされたぁあああ)千華には、いつ彼氏ができるのか…。めでたし、めでたし。(?)
男の子、高瀬亮一、恵麻の彼氏。亮一の近くにいる女の子、渡辺恵麻、亮一の彼女。腕を組んでいる女子、品川莉玖、亮一が好きだけど…。腕を組まれている女子、道野水華、美少女で、莉玖の親友。文化祭が終わり…。水華「莉玖、頑張りなよー?」莉玖「もちろん・・・だけどぉ」水華「ほら!モジモジしないの!」莉玖「う、うん…。私、言ってくる」亮一「・・・でさぁ、俺、彼女できたんだよ、おい恵麻ぁ、出て来いよ」莉玖(…え…?)水華「あの子って隣のクラスの渡辺さん?」莉玖(そんなーーー・・・。)この後はご想像にお任せします。
私のこういう想像力はもうとっくに死んでます
左の女の子 桜 右の女の子愛理 真ん中の男子 大樹
右の男子 裕也 左の女子 刹那
大樹 〈ねぇ刹那と裕也どこ行く?)
刹那 (私、カフェに行きたい)
裕也 (俺、カフェさんせーい)
大樹 (じゃカフェに行くぞ)
愛理 (ねぇ桜)
桜 (どうした、愛理)
愛理 (あれ、大樹先輩じゃない)
桜 (ほんとだ大樹先輩)
愛理 (しかも刹那先輩と裕也先輩がいる、、、、、)
桜 (何してるんだろう)
愛理 (大樹先輩、刹那先輩のこと好きなのかな)
桜 (どうした突然)
愛理 (何でもない)
桜 (ならいいや)
大樹 刹那 裕也 先輩はカフェに行ってそれぞれ家に帰った
愛理 (私、裕也先輩のこと好きだったのに、、、、、)
話書きました!
女 睨みつけているほう せいか
女 その隣 ゆいか
男 左の一番手前 ゆいら
一番奥 まお
女 後姿の子 ななみ
ゆいらとゆいかは付き合っている
せいか ちょっとゆいか!
ゆいか どうしたの?
せいか ゆいらが、
ゆいか あれって、今人気の女子のななみちゃん!
せいか やっぱ、狙ってんだよ、ゆいらのこと!
ななみ ゆいらくん♡
ゆいら ななみ?
まお お!ななみちゃん!
ななみ ヤッホー♡
ななみ ゆいらくん・・・
ゆいら なに?
ななみ ちょっと熱があるみたい
ななみ倒れる
ゆいら ガシッ! 大丈夫か?
ななみ ゆいかなんかよりわたしをみてよ♡
ゆいら え?
新キャラ、右女子石根莱「夕陽の友達告白に協力する人間」。優紀の隣にいる男子、相川翔「優紀の友達告白協力する人間2」
優紀の隣にいる女子、聖アリス「友人で告白に協力する人間」そう、この3人「翔、莱、アリスでタッグを組み告白を成功させることに。」
さかのぼること30分前
ラインやり取り
翔、優紀部活終了。アリスと絡みに行く
莱、おけ。夕陽連れて来る。
そして中央廊下で遭遇
アリス、ねぇ、優紀は好きな人いるの?
優紀、あぁ。
あっ、
翔、まさかお前。
アリス、夕陽ちゃんが好き?
優紀、おい!夕陽。
夕陽、えっ。
優紀、君の太陽な笑顔が好きだ。付き合ってくれ。
夕陽、こちらこそ。
おぉー!
優紀アンド夕陽、えっ…お前ら!
アリス、翔、莱、私たちが協力しましたー。
お幸せにー。
修羅場。