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マンガクリエイタースクールデイズ 16

マンガクリエイタースクールデイズ 16学園アニメシチュエーション着せ替えゲーム第16弾。

今回は顔が近い男女2人のシチュエーション作っていく内容となっていて、着せ替えたい人物のパネルをクリックしてメニューより肌の色、表情、瞳の色、服装、髪型、アクセサリー、背景などを選択していこう。画面下からはカメラアイコンからはスクリーンショットを撮る事ができるよ。


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57 Comments

  1. じう

    ラブラブ(❤0❤)
    短いお話書くよ。ww
       女:桜子  男:優斗

                           

    桜子「おーい、優斗ー❤はぁはぁ…おはようっ!」優斗「おぅっ!桜子、おはよう❤行こうか。」桜子「うんっ!」

     優斗「俺ら、付き合い始めて、3年になるのかぁ~。」桜子「うん、懐かしいねぇ~。楽しかった❤」優斗「おいおい、別れるみたいに言うなよ。ww
    」桜子「えへへ。ごめんごめん❤・・・・・・ねぇ優斗、私達これからも一緒だよね?」

    優斗「当たり前だろっ!//// 」ちゅっ❤ (・3・
    )桜子「!?
    \\\\\
    !?

    優斗「これでわかるだろっ!\\\\\
    」桜子「は、はっきりしすぎだよ!!!\\\\
    」優斗「・・・将来の予行練習だよっ。\\\\\\」桜子「優斗のバカ・・・。(照れ)そんなこと言われたら、惚れ直しちゃうよっ!\\\\
    んべっ」優斗「おぉ、どんどん惚れろぉ~~!!」  *おしまい*

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    真也『ゴホッ…ただの風邪…だよ。』

    ユキ『そっかぁ、お大事にね*』

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    ユキ『どうしt…っ!!』(不意打ちキス)

    ユキ『真くんの…バカ!/////』

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    美香は、それを見てしぶんに自信がなくなった。
    美香(優斗がいる~♡えっ!!なんで莉奈先輩といるの?なんでそんなに赤くなってるの?)
    とっさに涙が出てきた。
    (確かに莉奈先輩はかわいいし、きれいだし、優しいから優斗も好きになっちゃうよね?しょうがないよね?)
    優斗「あっ!!美香~帰ろうぜ~」
    美香「えっ!あっ、うん」
    優斗「どうした?美香?言いたいことがあるなら言えよ」
    美香「何でもない」
    優斗「言えっ!!」
    美香「、んで?」
    優斗「あっ?」
    美香「何でよ!!何で?そんなに私じゃダメなの?」
    優斗「は?何がだよ」
    美香「莉奈先輩の事が好きなんでしょ?」
    優斗「はっ?なんでそうなるんだよ?」
    美香「だって、さっきだって莉奈先輩と話して赤くなってたじゃん!!」
    優斗「えっ、あれはその・・」
    美香「ほら!!優斗だって私に言えないことあるじゃん!!」
    美香「ひどいよ!!そっちから告白したくせに!!」
    優斗「あれは、あれだよ」
    美香「何が?」
    優斗「ほらお前、もうすぐ誕生日だろ。だから、お前と仲がいいあいつにきいたんんだよ」
    美香「何を?」
    優斗「だからほら、お前がほしいものとかを聞いたんだよ!」
    美香「えっ!!そうだったんだ。ごめんね。疑ったりして」
    優斗「俺の方こそごめん。お前に疑われるようなことして」
    美香「ううん」
    優斗「いいか?一度しか言わないぞ!!」
    優斗「俺はお前に死ぬほど惚れてる。俺はお前が居ないとダメなんだ!!だからこれからもずっと俺のそばにいてほしい」
    美香「もちろんだよ!!ありがとう優斗!!大好き」
    優斗「これでお前は俺のもんだ!!」
    ちゅう~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    ~END~

    優斗「なんだよ、言いたいことがあるなら言えよ」
    美香

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    ストーリーやるお 女子白井 雪 男子黒田 優       
                           雪「うぐっ・・ひっぐ・・・」                                         優「・・・もう泣くなよ。」                                          雪「うっ・・だって・・・男子たちが・・いじめでぐるんだもん」                         優「だからって、そんなに泣くことないだろ・・・」                               優「周りの女子たちも助けてくれて、先生にも言ったんだろ?」                          雪「でも、・・・その後・・男子たちがキレてまたいじめてきたんだもん」                     優「・・・・そうだったんなら俺に言ってくれればよかったのに」                         グイッ                                                    雪「ふぇ」                                                 ちゅっ♡                                                   優「お前は、笑った顔だけ俺に見せればいいんだよ!」                             「ぐすん・・・分かった。」                                          (o^―^o)ニコ                                                  END     

  6. ものぉ

    少し小さな作品を作ってみた

    先日恭子が記憶喪失になった

    晃「ごめんな、」

    恭子「何がですか?」

    晃「いやごめん・・」

    恭子「さっきから誤ってばっかじゃないですか」

    晃「あのさ・・」

    恭子「何ですかぅん!?」

    眼に涙をためながら

    晃「マジでありがとう」

  7. 漫画家志望の女の子

    男の子、平木修宏、バスケ部のエース、二年生。女の子、阿部七夏、チアリーディング部、二年生。修宏の幼なじみ。部活終わり…。
    七夏「修宏-っ、帰ろう!」(ぐいっ)七夏「の・・・ぶ」(ちゅ)修宏「その…好きです。」七夏「・・・・・・はい」こうして2人は両想いになったのでしためでたし、めでたし。

  8. ポんピ

    本当にありがとうございます。

    まこさん
    恩にきります

    あのまこさん.物語書いてみますんで.いいな

    と思ったら返事をお願いします。

  9. スイート

    お話考えた。
    女子→バダジェフスカ(クラシカロイド)
    男子→サリエリ(FGO)
    アマデウス(FGO)

    アマデウス「じゃ、サリエリ、罰ゲームで女の子とキス♡」
    サリエリ「コロス」

    バダ「な、何!」
    サリエリ「目、目を閉じろ…\\\」
    バダ「は?」
    訳が分からないが、とりあえず目を閉じた。
    バダと先生の顔が近くなるたび、先生とゴッドリープの顔が赤くなる。
    そして…あと一ミリってところでサリエリ先生がアマデウスの隣へ走り、お菓子を食べる。

  10. 着せ替え好き名無しさん

    女子、、、ふゆ    男子、、、はるき

    ふゆ  【はるき先輩】
    はるき【ふゆ、お前部活終わったのか?】
    ふゆ【終わりました!】
    ふゆ【この後はるき先輩、用事ありますか?】
    はるき【ないけど】
    ふゆ【そうですか、少し行きたい所があるんです!】
    はるき【ふゆ、、、。】
    ふゆ  【はるき先輩、、、?】
    はるき  【俺、、前からふゆのことが好きだったんだ】
    ふゆ【、、、。私もはるき先輩のことが好きでした。】

  11. 麗華

    女の子・・・浅倉 凛花 男の子・・・如月 奏太

    これは、放課後のある日の出来事だった。

    その日、私は委員会の仕事で少し遅い時間で下校していた。すると、体育館を通り過ぎたときに、体育館で一人でバスケをしている男子を見かけた。その姿に少し興味を持った私は無意識に体育館に入ってしまったのだ。その男子は私に気づくこともなく、無我夢中でボールを投げ続けている。その姿に、私は心を奪われてしまったのだ…。

    奏太「何してんの?」

    凛花「あっ、えっと…ご、ごめんなさい」

    奏太「なんで謝んの?別にいいよ。あっ、ちょっとこっちに来てほしいんだけど。」

    凛花「えっ…あっ、はい!」

    何だろ…?もしかして、本当に怒ってるのかな?どうしよう…!

    奏太「あのさ、何で俺のことずっと見てたの?」

    凛花「えっ、えっとそれは…その…」

    見とれてただなんて言えないよ…!どうしよう、なんか別の言い訳しないと…!

    奏太「5、4、3、」

    凛花「ちょっと待っ…!?
    」後は皆さんのご想像にお任せします☆

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