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マンガクリエイタースクールデイズ 13

マンガクリエイタースクールデイズ 13マンガの1ページにありそうな男女の
学園アニメシチュエーション着せ替えゲーム第13弾。

今回は男子の腕を掴む女子、それを見ている女子の計3人の設定を作る内容となっていて、着せ替えたい人物のパネルをクリックしてメニューより肌の色、表情、瞳の色、服装、髪型、アクセサリー、背景などを選択していこう。画面下からはカメラアイコンからはスクリーンショットを撮る事ができるよ。


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71 Comments

  1. 黒猫

    ラムちゃん 右の子 あたる 男の子 しのぶ 
     
                                                       ラ 「! ダーリッ・・・」                                                                  し 「あたるく~ん、わたし、今度のデートは隣町の公園がいいな!」                                      あ 「しっ…  しのぶじゃあないか!ん、あ、ああデート?じゃあ、今週の日曜日な!」                            ラ 「(ん?ダーリン、様子が変だっちゃ…?)」                                                    あ 「・・・・・・」                                                                        し 「あたるくーん?」                                                                   ラ 「おかしいっちゃねえ・・・」                                                               ~帰                                                                   宅~       ラ「・・・」                                                                            あ「・・・・」チクチク                                                                      ラ「ねーダーリン?」                                                                    あ「ん?!なななな、なんだ、ラム。」                                                          ラ「さっきからなにしてるっちゃ?」                                                            あ「なんでもな ラ「・・・しのぶにあげるっちゃ・・・?」                                                 あ「は?」                                                                           ラ「だっ・・・だって、今日デートの約束してたから…」                                                あ「しのぶにはあげん、おれだけの大好きなもんじゃ。」
                                                  しのぶにはあげない、大好きなものは・・・一体なんだったんでしょうか。                                                                                 

  2. e-girls大好きっす

    こういうシチュウェーエーション好きやわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ

  3. アニメオタク

    悲しいですよね好きな人(彼氏)に浮気女子がいるって…私には彼氏とかいないからよくわからないけどっていうか彼氏とかよりも友達といるほうがいいです…でもでも悲しいですよねぇ


  4. 「カイトの奪い合い~」
    カイト・だ、おーいルカこっちだよ。ミク・カイトーお待たセ…え、嘘でしょカイトが、ルカに体を重ねてルカの唇にキスを落とした、そして、ルカは、私を見て二ヤリと、笑っていた、それからカイトとルカは、繋がれてしまった、ああ私は、なんて不幸なんだ私の眼から涙が、毀れおちていた、もう私は、カイトに振られて、浮気を、したんだミクスピ終わり。ルカ・ふふ、やっとミクから奪うことができた。カーイト❤・カイト・うん、何だ、俺の可愛い愛しいルカ。ルカ・私は、カイトを愛してる、だれよりも、私は、どんな女よりも、魅力的な女性だもん、ずっとずっとあなたを愛してる私は、カイトの気持ちを理解できる、カイトのそばにいられる。カイト。・ルカ、俺も、お前と同じ気持ちだよ。ルカ愛してる。結婚して共に幸せに暮らそうな、ルカ。カイトは、ルカさんを一生愛しつずけると誓います。
    ルカもカイトを愛しつずけます。誓います。こうしてルカとカイトは、すてきな、お城に住み、いつまでも幸せに暮らしましたとさ、めでたし、めでたし「カイトとルカの幸せな結婚生活」終り。byeハルカ

  5. カオスwww

    双子の姉妹が、彼を取り合うシーンつくれた!!
    でも、彼は遠くから見ている娘と一緒のネックレス、ピアスをつけている。
               (姉)↑
    妹(やっぱりお姉ちゃんが好きなのね)
    姉(はぁ、やっぱり、あのこの方がかわいいものね,,,。)
    的な感じです!!

  6. さりゅーっく

    お話作ってみたよ。

    左から、男・小林そうた 女・和島蘭 女・神埼李莉
    「そうた、蘭のこと好き?」
    「もちろん好きに決まってんじゃん」
    いちゃいちゃしてる。そうたが、ほかの女の子といちゃいちゃしてる。あり得ない。
    「ねえねえ、そうたの前の彼女の話してー♡」
    しかも、その相手はクラス1のモテ女、和島蘭。女の中で一番嫌われてる女なんだけど…
    「しょうがないなー。蘭は。」
    …どうしよう。元彼って、私じゃんか。いや、そうたは今まで別れ話してくれてないんだけど。二股!?
    「その子の名前は、李莉って言って、勉強も恋愛もしてない奴だったよ。」
    いや。私は勉強はクラス1できて、恋愛もそうたが10人目なんだけど・・・
    「てか、正直俺、李莉のこと嫌いだったんだよね。でも、蘭は好きだよ♡」
    「まじ!?どんだけ嫌われてんだよ。そのぶス女。」
    そ、そんな。ひどい。そんなこと思ってたんだ。 もう、そうたに近づきたくないよ。もう、近づけないよ。。。

    15へ続く

    1. 元さりゅーっくのleaf

      久々にストーリー書きますw さりゅーっくですw(去年書いたやつ、、、) ボカロですっっ
      男=カイト 女1=リン 女2=ミク
      1「カイト、バスケうまかった!おかげうちのチーム一位だよ!」
      男「てれるな(笑) でも、これはおれのおかげじゃないよ。ミクちゃんのおかげだよ。」
      1「どうして?ミクちゃんはなんもしてないじゃん。たださぼってただけじゃん。」
      男「応援してくれてたでしょ?それがうれしかったの」
      1「…ねえ、ミクちゃんのどこがいいの?カイトは私のものでしょ?」
      男「そんなのあたりまえじゃん(笑)僕だってミクちゃんが好きだなんて一言も言ってないよ(笑)」
      1「だよね!あ…ミクちゃん…?」
      2「そういう風に思ってたんだ。なんかごめんね。二人でイチャイチャしてて。」
      男「あ、ミクちゃん!まって、これは誤解だよ!」
      2「いまさら言っても遅いから!」

      前よりはうまくなったんじゃないかなと思います…

  7. かすみん

    男・・・小林直樹 左の女・・・小島美月(妹) 右・・・小島美雪(姉)
    ・・・・・・・・・・・・・・前日・・・・・・・・・・・・・・・・・
    直樹「ねえ、次の休みどっかいかね?みゆき・・・」
    美雪「うん!いいよ。じゃあ・・・公園に集合ね。」
    美月(盗み聞き)「へえー・・お姉ちゃんいい男持ってるじゃん。ふうん次の休み公園集合ねえ・・・・」
    美雪「・・・・・・・・・・・・・」
    直樹「どうした?」
    美雪「なんかさっき美月の声が・・・・ううん何でもない・・・」
    直樹「そうか」
    ・・・・・・・・・・・・・・次の休み・・・・・・・・・・・・・・
    直樹「遅いなー・・・。どうしたんだろう美雪。」
    美月「あなたがお姉ちゃんの彼氏?」
    直樹「お前誰だ?」
    美月「あーごめんまだいって無かったね。」
    直樹「?」
    美月「私、あなたが付き合ってる美雪の妹なの。」
    直樹「!!!!」
    美月「まっ驚いて当然。」
    直樹「そういえば・・・言ってたなアイツ。」
    直樹「そうだみゆきは?アイツはどうしたんだ?」
    美雪「服選んでたよ。一生懸命ね!」
    直樹「そうか・・・良かった・・・。」
    直樹「お前どうしてここに来た?」
    美雪「フフフ・・・ねえ・・あなた私と付き合わない?」
    直樹「そんなんやに決まっている!」
    美雪「でも・・私あなたと付き合ったら遅刻なんてしないわ。」
    美雪「しかも・・お姉ちゃん、あなたより大きいでしょ。」
    直樹「うっ・・・・」
    美雪「私たちお似合いでしょ。」
    美月がきた!
    美月「ごめんね。おくれちゃ・・・て、なんで美月が?」
    美雪「ねえ・・私達お似合いじゃない?」
    美月「!!!」
    美雪「女の子の方が背低いし。」
    美月「うっ・・・ぐすっ・・・!(涙が勝手にででくるよ。)」
    直樹「!」
    直樹「お前!よくも美月を泣かせたな!
    美雪「は?お姉ちゃんが勝手に泣いたんじゃ・・」
    直樹「俺は、背とか関係ないと思うぜ」
    美雪「!!」
    直樹「相手をどれだけ好きか・・・いや!愛してるかが、俺は、大切だと思う。」
    美月「直樹・・・・」
    直樹「ほら美月涙拭いて・・・デートの続きしようぜ!」
    美月「まって・・・」
    直樹「どうした?」
    美月「ねえ美雪どうしてこんな事をしたの?」
    美雪「だって・・お姉ちゃん私をかまってくれなくなった。彼氏ができて。」
    美雪「それで別れさせようと・・・・」
    直樹「ハハハハハ・・・」
    美雪「な、なにが面白い!」
    直樹「だったらさ直接ゆえばいいじゃん。」
    美雪「・・・・・・」
    美月「そうか・・ごめんね美雪かまってあげなくて。」
    美雪「ううん・・・・こちらこそごめん」
    直樹「さあ!悲しむのは、終わり。かえろうぜ。3人で。」
    美雪「いいよ2人でかえって。」
    直樹「いいのか?じゃあ帰ろうぜ。美月。」
    美月「うん!」
    美雪「末長くお幸せに!」
    2人とも真っ赤・・・
    直樹「ああーデートできなかったなー」
    美月「ごめんね。」
    直樹「じゃっ代償として・・・美月目閉じて」
    美月「え!わ、分かった。」
    そして最後に2人はキスを・・・・・
    終わり

  8. さりゅーっく

    男・ふうと女・日菜子

    「ふうとくーン、次何試合目?」
    「え、たぶん3試合目。」
    日菜子見てるからあっち行ってほしい…
    ふうと、あんな女と遊びやがって!!

    って感じかな?女はこわいのー。

  9. りんごちぇりー

    さりゅーっくさん                                                                           ほんと…女はこえーな・・・(哀れめ)(^_^.)

  10. ミュンコ

    カゲプロのマリーとセトとエネできた!
    マリーとセトは付き合ってるんたけど、実はエネとも付き合っている
    というストーリーです!・・・でもねマリー失敗したっ!><

  11. ミュンコ

    男ーセト 女ーエネ 女ーマリー
    エ「セート❤️」 セ「なんすかエネ」
    え・・・セトが・・・エネちゃんと・・・
    エ「今度のデートどこ行く〜?」 セ「エネが行きたいところでいいっすよ」
    許さない・・・!セトもエネちゃんも・・・!
    マ「セト!!!ちょっときてっ!!!」
    私はセトの手を引っ張っていく
                〜15に続く〜

  12. 白犬

    「女の戦い」

            男=レイ  左の女=ここな   右の女=らむ

                        

    ここな「レイく~んさっきのシュートすごかったよ!プロの人みたいだった~」

       レイ「ありがと」

    ここな「ってゆ~か、レイ君だれかまってるの?」

    レイ「ああ、らむをまってるんだけどいなくって。」

    ここなの脳内

    <はぁ?何であんなくそ女をまつの?わたしのほうが、10万倍はかわいいわ!>

    ここな「そうなんだ~」

    ここなの脳内<ここで帰ったとかうそつけば、らむが嫌われる+私のたより力があがる!!>

    ここな「えっレイ君らむちゃん待ってるの?らむちゃんなら、さっきかえってたよ~」

    レイ「まじかよ、あいつからよびだしたくせに~」

    ここな「ほんとさ~らむちゃんって最低だよね~ねぇレイ君ここなと一緒にもう帰ろうよ~あ~もう暗くてここな怖いよ~」

    レイ「じゃあここな、1人でかえって?おれ、もう一回らむ探すから」

    ここな「まって!ここなを1人にしないでよ、、、、
    おねがい、、、、、」ギュッ

    レイ「ここな、、、、」

    ガラガラッ

    らむ「ごめん!レイおくれ、、、、、、、た」

    ぱっ

    レイ「これは、、その、、」

    ここな「レイ君?どうしたの?べつに見られても平気でしょ?」

    レイ「なにいってんだ!?お前!?別になんも、、、、」

    らむ「いいの、、もうかくさなくて平気。」
    ぽろぽろ。。。

    レイ「おまっないて、、」

    らむ「知らなかったな~二人が付き合ってたなんて、、、わたし、、」

    レイ「だから付き合ってないっ、、、、」

    らむ「レイ、、わたしレイが好きだった」

    レイ「っ/////」

    ここな「・・・・・・・・・・・・」

    らむ「だから、いっつもそばにいて、、いっつもみてた、レイのこと。だけど、もう彼女がいるんだからしかたないよね、、、」

    らむ「レイのこと忘れなきゃだよね、、、」

    レイ「だからちがうっていっ、、、、」

    らむ「ちがく無い!!!ここなちゃんいってたじゃん、、{レイ君?どうしたの?べつに見られても平気でしょ?}って」

    らむ「なんでいっつもいっつもレイは人の心配するの?わたしより彼女の心配しなさいよ、、ここなちゃんが彼女なんだか、、」

    ここな「ちがう!わたしはレイ君の、、、彼女じゃない!!」

    らむ「いいよここなちゃんまでしんぱいさせて、、、、わたしだめだね、、」

    ここな「ちがうの!ほんとにちがう!腕組んでたのはわたしがすがったからだし、、おんなじ教室にいたのはレイ君についていったからだし、ほかにもバスケのときわざとねらってしっぱいさせようとしたりした!!だけど!やっぱりあなたにはかなわなかった!あなたといっしょに話してるときのレイ君の顔は、あなたが、あなたが好きで好きでたまりませんっていうぐらいの顔してた!!!だから、レイ君があなたに告白しないうちにあなたの悪口とかいって、こくろうとしてた、、だけど、、だけど、、」

    らむ「もういいよ、、もういいから、、」

    ここな「ほんとに、ごめんなさいほんとに、、、」

    ここな「お願いこれだけつたえさせて、、レイ君、、、わたしと付き合ってください!!」

    レイ「あ、、っ、、、ごめんなさい、、」

    レイ「うっし俺も告る!!らむ、お前が好きだ俺と付き合ってください!!!」

    らむ「//はい/////////」

    めでたく
    、レイ君とらむちゃんは結ばれたのでした。。おしまい

  13. みかん

    「双子」                                                                                右の子 姉みき 男ゆう  くっついてる女 妹まき                                                                                                                                         私には双子の妹、まきがいる。顔がとても似ていてそれは両親にもわからないほどだった。高校にはいると、私には彼氏ができた。  彼氏のゆうは、スポーツ万能でとても人気があった。ゆうと私は幼馴染で、家もとなりのことからいつも一緒にいた。ずっと思い続けてやっと結ばれた。私は、そのことを、双子の妹、まきにも話した。まきはとても祝福してくれた。私はうれしくなり、ゆうとのことをまきに話した。このあと、あんなことがあるのを知らずに、、、、、、、、                                                みき「それでね、ゆうが告白してくれて~////」                                                        まき「それで、それで??」                                                                   みき「こんどの日曜日、初デートすることになったの///////」                                                まき「まじで!?」                                                                         みき「うん//」                                                                            まき「今日、火曜日だから、、あと5日だね!!」                                                      みき「5日、、、美容のためにもはやく寝る!!」                                                      まき「ふふ、、おやすみ、、」                                                                   ~土曜日~                                                                            まき「土曜なのに学校か~、、」                                                                みき「めんどくさ~はやく日曜になれ~~!!!」                                                     ~なんやかんやでその日の夜~                                                              まき「で、明日何時にどこ行くの??」                                                            みき「8時に、遊園地の前集合だよ。」                                                            まき「初デートがんばってね!!」                                                               みき「がんばる!!じゃ、おやすみ」                                                             まき「おやすみ、、」                                                                        ~日曜日~                                                                            みき「あぁーーーーーーーーーーーーーーー寝坊した!!!今、11時30分だし
    、、もうさすがに帰ったか、、ラインにも、[もう帰るからな]
    って書いてあるし、、てゆうか、、なんで寝坊したんだろう、、アラームがoffになってる!!!!!!!!!!!!なんで!?まきがやるわけないし、、そういえば、、まきはどこだろ、、おかーさーんまきは?」                                    ママ「まきはお友達と遊びにいったわよ」                                                           みき「そっか、、でもそんなこといってたっけ、、私がデートっていったから言いにくかったのかな、、」                      ~その頃~                                                                            まき「ゆうくーん」                                                                         ゆう「みき!!おせーよ」                                                                    まき「ごめーん、、したくに時間かかっちゃって、、まぁ行こ?」                                              ゆう「よし、、行くか」                                                                       まき「私、コーヒーカップのりたいな~」                                                            ゆう「いいぜ!乗ろう!」                                                                    見知らぬ人「そこのお2人さん??カップルですかな?」                                                  ゆう「はい、、」                                                                          見知らぬ人「おぉそうですか、、私は記者をやっているものです。写真をとらせていただいてよろしいでしょうか?」              まき「いいですよ」                                                                         見知らぬ人「ありがとうございます。。では、、」                                                         パシャッ                                                                            見知らぬ人「おぉ!とても良いものがとれました!!ご協力ありがとうございました、、」                              まき「びっくりしたね!いい写真とれてよかった~」                                                     ゆう「そうだな」                                                                          まき「じゃあ、さっきいってたコーヒーカップのろう!!」                                                  ゆう「いくか!」                                                                           ~家~                                                                              みき「ひとりかぁ、、お母さんもいっちゃったし、、、遊園地、やっぱりいってみよう!!」                               ~遊園地~                                                                            ゆう「コーヒーカップも、おもしろかったけど、やっぱ一番はジェットコースターだな!!」                              まき「そうだね!!びっくりしたけどおもしろかった~」                                                   ゆう「あっちにでっけーソフトクリーム売ってんじゃん!!しかもカップル限定!!行ってみようぜ!!」                    まき「うん!!」                                                                          店員「いらっしゃいませ。ごちゅうもんは?」                                                         まき「カップル限定のソフトクリームを1つお願いします。」                                                店員「すいませんが、本当にカップルかたしかめるためキスをお願いします、、」                                  まき「なんでですか?」                                                                      店員「先日、このことで詐欺がおきたんです。なので、お願いします、、」                                       ゆう「わかりました。」                                                                       まき「えっ」                                                                              チュッ                                                                               店員「それでは、どうぞ、」                                                                    ゆう「ありがとうございます。」                                                                 3分前、、、                                                                             みき「やっと遊園地ついた~ゆういるかな~、、あっいた!!ゆう~~うぅぅぅっ、、、なんでゆうとまきがキスしてんの、、、ゆう、、見たことがないくらいの顔で笑ってる、、よっぽど、まきが好きなんだ、、、、、、私はただの遊び相手だったのかな、、、まきにも裏切られて、、ダッサ、、ダサすぎるよ、、、、、、、うぅぅ、、グスッ」                                                     ゆう「ありがとうございます。」                                                                 まき「////////////////////]」                                                                     ゆう「あのさ、、」                                                                          まき「なに?//」                                                                          ゆう「今日、うち、泊まってかね?」                                                              まき「いくっ!絶対いく!!」                                                                  ゆう「はしゃぐなって」                                                                         ゆう、みき、まき、、、、この三角関係は果たしてどうなる!?               

  14. 誰か遊んで~。JK2年目ちゃん

    右の男 大山 優太 右の女 川内 優月 左の女 川内 真由
    優月「真由~!ねぇ、何で起こしてくれなかったの~!デートに遅刻じゃん。」
    〈知らないよ。自分のデートじゃないし。そういえば、優月に彼氏なんていたっけ。〉
    優月「あっ、優太君!ごめんね。ちょっと、時間掛かっちゃった。本当にごめん。」
    優太「いいんだ。そういえば、優月ちゃんって、川内真由さんの妹?」
    優月「うん!似てないけど。」
    優太「そりゃそうだよ。TRY47のセンターで、テレビにも出るアイドルと、一般学生とは、違うよ。だから、優月の方が可愛いよ♪」
    優月「でもぉ、お姉ちゃんに聞かれたら、どうなるのかなぁ。」
    〈もう聞いてるわよ。〉
    真由「優太!何してるのよ!浮気じゃないの!しかも私の妹に・・・酷い。」
    優月「はぁ?お姉ちゃん、何言っているの?お姉ちゃんなんて、優太には、もったいなーい。私のほうがお似合いーww」
    優太「お前なんか視界にねぇし。俺、狙ってたのおまえの妹の優月ちゃんだよ。考えなよ。」
    優月「そうよ。バイバイ。私、お母さんとお父さんにちゃんと言ったから、優太と結婚するよ。お姉ちゃんざーんねん。
    さよなら。」

    こうゆうのでいいの?だめだし下さーい!

  15. パッド君

    お話作りましたぁ!
    つまんないと思いますが…。
    男子=かいと 隣の子=奏 見てる子=響

    奏「ほら、響、劇の練習するわよ!」

    響「ややだよぉぉ!」

    かいと「今練習しないと、間に合わないよ!」

    響「(かっこいい…(●´ω`●))よし!やるよ!」

    奏「(何があったのよ…)よっしきた!」

    かいと「ほら、響、ウサギ耳つけて」

    響「は、はい…」

    奏「始めるわよ!」

    響「えぇ!?」

    奏「むかぁしむかし、加音山という、大きな山がありました。そこには、名前のないうさぎがいました」

    響がステージに出てくる。

    奏「夏になり、草木が生い茂る加音山で、うさぎは、食べ物を探しに巣から出ました。しばらく歩いていると、見知らぬ建物がありました」

    響が歩く→家の絵を見て止まる。

    響「こんなところに、こんな建物、あったかなぁ」

    奏「その建物は、人間の家です。それを見て、うさぎはあることを思いつきました」

    響「そうだ。あの家の主に、名前を付けてもらおう!」

    奏「うさぎは、昔から、名前のないことで悩んでいたのです」

    響「こんにちは~…誰かいますか~?」

    かいと「誰だい?」

    響「私はうさぎです。名前がないので、付けてもらってもよろしいですか?」

    かいと「俺たち人間の言葉が分かるのか。珍しいうさぎだな。名前は…美翔でいいか?」

    響「おおぉ!とても素晴らしいお名前!この名前の様に、美しく翔びたい…」

    奏「こうして、うさぎの名前が決まり、美翔は美しく加音山を翔びまわったとさ」

  16. パッド君

    オリバダジェフスカがオリベートーヴェンと話してて、オリモーツァルトが「彼女ができたのか!?」って驚いてるところ作った


  17. 男:響 右女:奈々 1人女:黎
                                            「響、帰ろう。」 「奈々、、、黎が彰と2股って本当なのか。」「うん、、、黎ね、響は面白くないのよねー。実は、彰と付き合ってるの。って、、、」「そう、、、か」「うん、、、(なーんつって。響イケメンだから黎の彼氏なんてもったいないの私の嘘なのに。あははは」 「響、奈々も一緒なのね」 「黎、、、別れよう」「え、、、何で」
     「奈々に聞いたんだ2股って。俺、奈々と付き合うから」「奈々

  18. 妄想女子

    オリサリエリにモブ子ちゃんが歌の練習付き合って―って言ってるとこ作りました。オリキャラっちゃんは私も参加したいなぁぁって感じで見てます。お話作った。
    モ「サリエリさん!」
    サ「何だい?お嬢さん。」
    モ「今日から、放課後に歌の練習があるから、付き合ってくれないかな?」
    サ「あぁ、もちろん。何かあるのかい?」
    モ「来年の1月に歌のコンクールがあるから…。」
    サ「分かった。私も精いっぱい頑張るよ。」

    オ「私もサリエリさんに歌い方習いたいなぁ…。」

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